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「伴天連XX」 第2話 原作・猪原賽 漫画・横島一

悪徒コンビ注目の連載第2話ッ!

前回のラストで死んだと思われた読売屋、ところがどっこい生きていた!
この読売屋が読者目線のキャラとなり話を進めやすそうだ。

とりあえずインパクトで勝負!というった第1話に対し、第2話ではクトゥルフ神話の基本の基本について説明することで、クトゥルフの知識がない読者にも嬉しいナガレだ。

クトゥルフの設定もさることながら、主人公・無明獅子緒がなぜ土岐家の宝刀を持って消えることになったのかが話の中心になるのか、などと思っていたのに、そんなことがどうでも良くなるような新キャラ伴天連XX登場ッッ!!
XXってそういう事かよw

とりあえず悪徒に感じた全力で莫迦!という感じがこれでもかというほど伝わってくる!
こんなマンガ、チャンピオンでしか読めないと思っていたのにッ!
もう楽しくてしょうがないw
タンコーボンはでるんだろうな?ああ、エンターブレイン!
http://www.famitsu.com/comic_clear/se_bateren_xx/
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「伴天連XX」 第一話 原作・猪原賽 漫画・横島一

悪徒コンビの新作は時代劇×クトゥルー神話ッッ!!
「くまがヤン」もなかなかの良作だったが、今作はアクション物ということで否が応でも期待が高まる。
主人公の侍も最近のマンガにありがちな美形ではなく、無骨な大男なのも個人的には好感が持てる。
クリーチャーデザインも素敵だし。
あとは次回以降で魅力的なサブキャラを出してもらえれば言う事なし!


なんといっても無料であるわけだからひとまず読んで見るべしッ!
http://www.famitsu.com/comic_clear/se_bateren_xx/

「アーサー・ピューティーは夜の魔女」 著・木々津克久 (月刊コミックフラッパー11月号掲載)

「フランケンふらん」「ヘレンesp」の木々津先生の新作読みきり。

自分は木々津先生のマンガを読むと藤子F先生からの影響をそこかしこに感じるのだけれど、今作はもろに藤子F不二夫先生の「流血鬼」を思いだした。

謎のバクテリアによって変異した人類。
そこにバクテリアの感染を受けずに生き延びた二人の主人公たち。
しかし感染者達は未感染者を発見すると襲い、殺す。

何故感染者達は未感染者を殺すのか?主人公たちの運命は?といったところが話の筋だろうか。


具体的なネタバレは避けるが、一読した時は「やられた~」と思ったが、冷静に考えると何もやられてないのである。
いわば藤子F先生の「流血鬼」が素直なナガレから180度展開しているとすれば、こちらはさらに180度ひっくり返しているので結局最初の位置にあるというか…
もしくは別の軸というか次元で角度が変動しているというか。


ともあれ木々津先生が好きな方は読んでおいて損はない良作かと。

「偽書ゲッターロボ ダークネス」 始動編 原作・永井豪・石川賢 作画・西川秀明

「職業殺し屋」で有名な作者による新たなるゲッターロボの伝説!


大体において名作とされるマンガの他者によるリメイク・新作の類は批判に晒されやすい。
原作のファンからすれば、下手なリメイクよりも原作の方が万倍楽しいし、それどころかリメイクによって原作が汚されたとさえ感じてしまうことすらある。
逆にリメイクした作者のファンからすれば、そんな昔の作品をやるぐらいならオリジナルの新作が読みたいと考えるだろう。
それに何よりも過去の名作のリメイクには企画色、商売としての色が濃く見えてしまうのもあまりいい物ではないだろう。

そういったこともあり自分はこの作品を正当に評価できているとは言えないかもしれないが、ゲッターが好きで職・殺も嫌いではない自分はなかなかに楽しめたとは断言できる。
(その理由の一つとしては本作をゲッターサーガからは独立した作品である、どころか偽書とまで言い放っていることにあるのだろうが)


敵は早乙女博士、そしてゲッター線よって進化した人間「イデア」。
そのため敵の額等にゲッター1でおなじみの亀の甲羅を思わせる幾何学模様が。
そうこの物語はゲッター対ゲッターの戦いなのだッ!
そのためかゲッターロボが「アンチゲッター線仕様」のロボということになっており、製作者も敷島博士ということになっている。
ゲッターチームも様変わりしている。
竜馬の代わりといえる了はチビでお調子者だが熱血漢というのは作品の雰囲気とは反するように少年・幼年マンガとして正しいキャラ変更のように思える。
反面、破壊衝動を抑えるために常に薬を服用し、一度切れると押さえの効かないハヤトは確実に歴代ゲッター2パイロットの中で最も頭が悪そうだ。
そしてまさかの美少女と化したムサシ。
…まあポケモンでもムサシは女性キャラだったしね。
彼女がこれから歴代ゲッター3パイロットのジンクス通り命を散らすことになるのか?なんかキャラデザがなんとなくメカメカしいので「私は3人目だから」とかいって復活しそうな、といったところでオリジナルのムサシがまさしくそんな状況になっていたのを思いだした。
そして號以降のハヤトポジションに早乙女達人がッ!
マンガではヤモリに精神を乗っ取られた挙句、実の父親に焼き殺された人が。
正直今までで最大の達人の活躍とかOVA新ゲッターで鬼に精神を乗っ取られかけたのを何とか精神力で持ち直したぐらいだぜ?

マシンの方はというと、ゲッター1がガラスの下に牙が生えてて今にも装甲を破壊しつつ口を開けてイデアを喰いそう。
ゲッター2の新武装のドリルワームが敷島製っぽくて素敵。
唯一デザインが大きく異なるゲッター3が如何にも水中用。




しかしなんといっても各所に引用されるアニメゲッターの主題歌の歌詞などからも作者がかなりゲッター好きなんじゃないかと思わせる。
ゲッター線によって進化したほとんど巨大ロボと化したイデアは真ゲッターで竜馬が見た未来の地球を思わせるし、敵が早乙女博士というのはOVA真(チェンジ)!ゲッターロボを思いだした。
それに敵も味方もゲッターであることから、原作が陥った現在を守るゲッターが未来の侵略者というジレンマも巧くかわして話が出来るのではないかあ。

欲を言えば果てがないので、とりあえず満足しつつ続巻を待つ。

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「ミスミソウ」 3巻 著・押切蓮介

話題騒然、悲痛の精神破壊(メンチサイド)ホラーついに完結!!(帯のタタキによる)


今まで散々どろどろとした狂気の絡み合いを描いてきた物語も完結。

雑誌掲載時に全話見ていたため、買ってから1週間ほど放置してしまっていた。
重い話を読むのは気が進まない…


さて、作品初期からそうだったが、普通に社会生活が送れている程度に隠れていた各キャラの狂気が露になってくるという流れは、ひしひしとした恐怖がある。
自分の近しい人たちもこのように狂気を抱えているのではないか、否、自分こそが気づかぬだけで狂気を抱えており、何かのきっかけで狂気に支配されることにならぬとも限らないだろうか…そんな恐怖。


また終盤に向かうにつれて、これまでの各キャラの立ち位置が一気に変わっていくことが話にダイナミズムを出していたと思う。
いじめっ子(なんか言葉が軽いな)側のボスと読者に思わせていた妙子、主人公・春花の支えだった相場、春花に最も近い位置にいたはずの佐山などのキャラクターがここに至って全く違う面を見せて行きながら物語は収束していく。


さて、凄惨な復讐劇の果てにハッピーエンドがあるはずも無く、実際的に何一つ救いが無いままのくせに、雰囲気だけは爽やかな感じで終わらせたようなラストには好悪あるとは思うが、個人的にはせめて雰囲気だけでも爽やかに終わらせてくれたのはありがたかった。
これで雰囲気まで暗かったら立ち直れなかったと思う。


繰り返し読みたくはないが一度は読んでみて欲しい、そんなマンガ。
ただこの読後の嫌な感じを人に味あわせたいだけかもしれないが…

「柳生非情剣SAMON」 原作・隆慶一郎 脚本・田畑由秋 作画・余湖裕輝

「花の慶次」などの原作を書いた小説家の作を「アクメツ」コンビがコミカライズした、時代劇マンガ。
柳生と徳川の人間たちの思惑と業、そして愛憎が絡み合う物語が柳生宗矩の次男・柳生左門友矩を中心として描かれている。

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プロフィール

デス川

Author:デス川
ネタなんだかマジなんだか解らない、馬鹿格好良いマンガやらメタルやらを好みます。

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