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「ミツヨシ完結編」 上巻 著・上山徹郎

「隻眼獣ミツヨシ」の連載中断から4年…4年かあ。
とにかくついに単行本の発売だッ!
しかしJC.COM連載時に全て読んでいたのでストーリー的な感想はあまり書くことないです(汗
とはいえ、こうしてまとめて読むとまたちがったものが見えてくるものだ。

1話後半の胸冬と松千代の稽古のシーンと、3話の唯常と松千代の稽古のシーンはホーズも構図もほぼ同じことに恥ずかしながら全く気づいていなかった。
これは近道をしようと焦る松千代に対して、結局実力者からのアドバイスは変わらずという演出だったのだな、と思った。


しかし完結編になって当初一旦落ち着いたかと思わせてからの展開が怒涛過ぎて驚く。
霧隠荷臓の驚愕の正体からの展開やら、殺助との因縁やらあと下巻だけでどうこうなる量なのか?

ランポでも過去の因縁とかは匂わせる程度ではっきりとは描写していなかったので、徹郎先生はそういうのが好きなんだろうか。
いかんせん作品が少なすぎて判断しかねるが。

この感じでは僚矩の魔界転生はないかな~

しかし最後のあるキャラの紹介文で「彼女の出番はひとまず終了」と作者にネタバレされるとは思わなかったw
唯常が大活躍する可能性もあったのにッ!


JC.COM収録時の扉絵がなかったりするので、マニアの方はJC.COMの方も買おう。
コミックと同じ扱いなので今でも創刊号から手にはいるぞ。
逆に単行本にはカラー口絵がついてくるぞ。
しかし徹郎先生はモノクロ原稿のすさまじさに比べるとカラーは、こう何と言うか…
兄上に塗りを頼んだ方がいいんじゃないかと思わないでもない。
そういう意味では表紙をモノクロ調にしたのは正解だったと思う。


ともあれ自分は上山徹郎先生は日本漫画界でも有数の画力を持つ漫画家と思っているので、作品の前編たる「隻眼獣ミツヨシ」とともにお薦め。
むちむちの女剣士(女十兵衛)たちがクリーチャー(真田・虫幽士)どもとパンチラやらしながら戦う作品なので、少しでも興味を持たれた方は買えばいいと思うよ。

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「ミツヨシ完結編」 第6話 著・上山徹郎 (JC.COM6号掲載)

始まった柳生姉妹対決ッ!
の前の会話に歩梅出洲(あるきめです)とか無意味な架空の人物の名を脚注付きでッ!
しかし前回どんな服だよ!と突っ込まざるをえなかったミツヨシの格好は、風呂に入っていて服を着る暇がなかっただけだったよう。
うん、良かった…のか?

メガネ+でかリボン+胸モロ出し+下はパンツのみ+ジャケットという趣味性が高過ぎるミツヨシの格好はさて置き、胸冬は幕府が虫幽士との和平を決めたためそれを邪魔しそうなミツヨシを始末するために現れたと(御指南役の唯常が猛反対してたのはどうなのw)。
幕府の指南役として致し方ないとはいえ、胸冬自身はそれでいいのかと問うミツヨシに、武力をひけらかして自らの保身をはかる彼らこそ武士の鑑という胸冬。
隻眼を開いたとはいえ、なんか根源的に武家に対して悪い印象を抱えていたのか、それとも洗脳されているのかと疑いたくなるような胸冬の変化。
つうか親父が殺された(?)ことについてはどうなんだ!


そして今回も殺気を放ったミツヨシが蟲幽士のような化物に見えるという、ミツヨシと虫幽士が近しい存在であると印象付ける演出がありますが、それを思い出せば虫幽士=ミツヨシ=武士の鑑という理論はそんなにぽっとでの話でも無いのか?


胸冬が本格的に敵になるとは考えにくいので、このままなんとなく和解して虫幽士と最終対決(その際、魔界転生した僚矩が敵側に出てくる)と予想!



最後に、単行本の発売決定ッッ!!
待ちに待った時がきたのだッ!

「くまがヤン」 2ガリ目 原作・猪原賽 漫画・横島一 (漫’sプレイボーイ2009年11月20日増刊号)

熊谷を舞台とするヤンキーマンガ?否!ガリガリ君マンガの第2話。

個人的に第一話は熊谷を舞台にガリガリ君のうんちくを取り混ぜつつ展開するヤンキー(っぽい)読みきりマンガとしては良い出来だと思ったが、同時に読みきりとしての色が強すぎて連載になったら話をどう展開させていくのかに不安があったのだが、果たしてこの第2話ではそんな不安を吹き飛ばす安定感があった。


主人公・ガリガリの所属する花菱高校の文化祭でのドタバタを描いた今話では1話のキャラはほぼ全員持ちこしで登場(主人公が惚れていたおねーさんは出ないが)。
さらに新キャラもッ!
やはり主人公の妹が可愛いのは当然とはいえ良いものだ…(って今読み返して気づいたが妹の名前が出てないッ!)
そして県南で知らぬものはいないというイケメン(笑)花畑ッッ!!

毎回こういう感じのどたばたコメディーをやっていくのだとするとなかなか楽しげだ。
原作者の他作品の傾向からしてもこういうほうが本領なのだろうし。

正直「悪徒」コンビとしてのマンガを期待するともっと濃い物が欲しいなとも思うが、キャラ造詣の魅力に関していえば矢張りこのコンビには類稀なケミストリーがあると実感した。



この調子でタンコーボンダシタイナ!
あ!でも主人公に「プレイボーイなんか死ねばいいンに…」とか言わせてるからダメかもw

「ミツヨシ完結編」 第五話 著・上山徹郎 (Jc.com5号掲載)

前々回で親父殿が死亡(?)してどうなったかと思いきや、まさかの胸冬が密厳襲うッ!
その真意は?
そして久々に(回想だが)僚矩が登場、彼女の人となりが少しは明かされた。
個人的にはもっと冷たい感じだと思っていたが、以外と熱血な感じもありの。
あとようじょ胸冬がかわいいとか。
豹牙の義手格好良いとか様々な感想があったが、すべて柳生姉妹のフェチ過ぎる衣装が全てを持っていってしまった。
扉絵の胸冬のむちむち具合が凄いとか思っていたのも全て一瞬忘れるインパクト!
なんなのアレ?下着なの?戦闘服なの?
ランポのフガク・アイドルフォームもそうだが上山(弟)先生の趣味はスゴイw


あと単行本がでるような感じらしい。
楽しみだなと思いつつも、今までのも新装版とかで集英社から出直したらまた出費が…

「くまがヤン」 1ガリ目 原作・猪原賽 漫画・横島一 (漫’sプレイボーイ 9月20日号)

「悪徒」コンビの新作。
日本一暑い町・熊谷を舞台にした恋とか喧嘩とかガリガリ君とかそんな感じのヤンキーマンガ。

主人公・雁狩健吉(通称:ガリガリ)が憧れのおねーさんに告白するためにガリガリ君の当り棒を追い求めるッ!というのが大体のあらすじだろうか。
話のオチはベタなものであるし、ヤングジャンプとかに載ってそうなヤンキーマンガという説明で大体伝わりそうな作品である。

しかしながらキャラクターデザインが濃いというかなんというか、ものすごい能力バトルしそうな感じで、特に主人公の友人である麻生大と荒木武州は大ゴマと効果の入りもあって、スタンドなりアルター能力出してきても全く違和感無いですよ。
(悪徒を期待しているというのもあるだろうが)そういう意味ではこの作品は少し地味に纏まりすぎている感じもあるのだけれど、バトルではなくだらだらした日常を描くヤンキーマンガとしてはなかなか楽しく読めた。

他には特に漫画的な記号の無い地味に可愛いおねーさんを地味に可愛く描けているのが良かった。




あと背中に虎を背負ったアンちゃんはやっぱりファンサービスなのかな、と思ったり。

ミツヨシ完結編 第4話 (JC.COM4号掲載)

ごく一部で凄い人気があるかもしれない上山徹郎先生が描く「ドキッ女だらけの剣術勝負!忍術もあるよ」の最新話。

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プロフィール

デス川

Author:デス川
ネタなんだかマジなんだか解らない、馬鹿格好良いマンガやらメタルやらを好みます。

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