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週刊少年チャンピオン34号

表紙がグラビアなのは置いといて、表紙にカットが載っているマンガが「ナンバDE」「男旗」、そして「みつどもえ」ってのはバランス的になんか、その、凄いな…

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週刊少年チャンピオン33号

創刊40周年記念大感謝号!
表紙はバキ・浦安・ドカベン・本気!とやたらと豪華。
そしてキャッチフレーズ大募集に、創刊40周年記念Tシャツプレゼント!欲しいッッ!!

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「風が如く」 3巻 著・米原秀幸

Funky adventures of Goemon the king of thieves!第3巻!


石川五右衛門、現代からやってきたワープ君、謎の少女かぐや、そして金太郎、パンダの坂田さんと一味がそろい、敵が織田信長であることが前巻が示され、ここから五右衛門一味と織田軍団のかぐやを巡る長い戦いが始まるかと思いきや、まさかの序章完ッ!
そして物語はスーパー昔話大戦の様相を示し始める。


個人的にはこの巻で今までそういうもの、と説明の無かった史実と作品世界の違いについて一応の説明が成されていたことで、史実との違いが気にならなくなり作品を素直に読むことが出来るようになった。

さらに考えれば、ワープ君は過去に呼び出されたのでは無く、彼の世界とは似ているが異なる世界に呼び出されたことになるし、かぐやの能力も現在作品内で呼び出されたアイテムを見る限りワープ君とほぼ同時代の物に限定されている。
このあたりについても納得の行く説明がされることを今から期待している。



ストーリー的にも前巻での金太郎のエピソードが少し冗長に感じられたのに対して、今巻は怒濤の展開である(雑誌掲載時打ち切りを心配したほど)。
あとは五右衛門の性格が前巻までよりかなり良く見えること、目的がはっきりしたことなども作品として相当のプラスになっている。
また敵キャラたる織田軍団もまだ数ページしか出番の無いものの既にキャラが立っていて本格的な活躍に早くも期待が高まる。


著者も書いていたが、まさしくこの巻まではいわば舞台を整えているだけの序章であり、ここからファンキーでキング・オブ・シーブズな五右衛門の物語が始まるのである。


しかしスーパー昔話大戦といえば現在少年サンデーで連載されている「月光条例」が浮かぶ人もいるだろうが、それとは全く方向性が違うと感じる。
それどころか現在同じく週刊少年チャンピオンで連載中の「幻仔譚じゃのめ」もかちかち山のオマージュ的な話があるなどネタが被ってそうなのに、全くそう感じさせないところがそれぞれの作者の個性というものなのだろう。



あと特記すべきは大人かぐやが非常に可愛いことだろうかw
作者の過去作品を見てもこのキャラの出来は過去最高ではないかと…

週刊少年チャンピオン32号

巻頭カラーは「ANGEL VOICE」!
グラビアの娘の好きなキャラがミクロというのが厄い…

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「おいでませり」 1巻 著・大石まさる

アルファベット表記は「OidemaSeri」だそうで、まあどうでも良いですが。

つうことで大石まさる先生の新作。
我々の住む世界とは少し(?)違った世界に暮らす、せりさんのがんばらない日々。


前作の「水惑星年代記」シリーズがSF・田舎暮らし・ラブコメ、と作者が描きたいことをほぼ全て描くことが出来て、しかも短編連作形式なので、飽きっぽい作者でも長く続けることができるだろうと思っていたが、途中からDIY成分が不足していたのか連載のページを少し割いて「月刊サチサチ」を始め、結局「水惑星~」は完結し、この「おいでませり」の連載が始まったのである。


さて前作「水惑星~」は鶴田謙二フォローワー的な作品というか、大石先生の作品群の中ではシリアス/リアル的な方向の作品でしたが、もともと大石先生は「りんちゃん」シリーズなど児童マンガというか学習マンガ的な作品も手がけていたわけです。
で「おいでませり」では若干後者の方向に絵柄・雰囲気共に振り戻しがきているな、と思ったのが第一印象。

世界観にしても、世界樹やブラウニー族という小人などメルヘンチックな設定もあり、完全にSF的世界観だった前作とは異なっています。
しかし、それらにもSFっぽいバックグラウンドを設けることで、完全にはメルヘンとはなっていないバランス感覚みたいなところが個人的には好きです。
絵柄(というか線の太さ)やSF・メルヘンの比率といい、年上のおねーさんといい、大石まさるのこれまでの総まとめみたいな作品なんじゃないでしょうか。


あとはまあ、ちょっとした郊外での駄目人間の楽しい生活というか、そういう意味では「月刊サチサチ」の正当な発展系とも言えるかな。


しかし大石先生はがんばらないというか、3ヶ月生活できる給料が入ったから3ヶ月好きに生きよう、みたいなキャラクターが本当に好きだな、と再確認。
とりあえず面白そうと思った事をやってみる・飽きたらさっさと次にいく、みたいな所も含めて大石先生自身がだいぶ反映されていると思うのだけど。


商品としての不満点は「水惑星~」シリーズでは行われていた巻中のカラーの収録が無くなったこと。
といっても1話目冒頭はカラーで収録されているので贅沢かな。

週刊少年チャンピオン31号

表紙は聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話。
なんとも少年誌らしい表紙じゃなイカ。
巻頭グラビア&ポスターが水樹奈々。
アニメには疎いのでどういう方は知らんが、先週といい声優が普通にグラビアとかやる時代なのだな。

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「ミスミソウ」 3巻 著・押切蓮介

話題騒然、悲痛の精神破壊(メンチサイド)ホラーついに完結!!(帯のタタキによる)


今まで散々どろどろとした狂気の絡み合いを描いてきた物語も完結。

雑誌掲載時に全話見ていたため、買ってから1週間ほど放置してしまっていた。
重い話を読むのは気が進まない…


さて、作品初期からそうだったが、普通に社会生活が送れている程度に隠れていた各キャラの狂気が露になってくるという流れは、ひしひしとした恐怖がある。
自分の近しい人たちもこのように狂気を抱えているのではないか、否、自分こそが気づかぬだけで狂気を抱えており、何かのきっかけで狂気に支配されることにならぬとも限らないだろうか…そんな恐怖。


また終盤に向かうにつれて、これまでの各キャラの立ち位置が一気に変わっていくことが話にダイナミズムを出していたと思う。
いじめっ子(なんか言葉が軽いな)側のボスと読者に思わせていた妙子、主人公・春花の支えだった相場、春花に最も近い位置にいたはずの佐山などのキャラクターがここに至って全く違う面を見せて行きながら物語は収束していく。


さて、凄惨な復讐劇の果てにハッピーエンドがあるはずも無く、実際的に何一つ救いが無いままのくせに、雰囲気だけは爽やかな感じで終わらせたようなラストには好悪あるとは思うが、個人的にはせめて雰囲気だけでも爽やかに終わらせてくれたのはありがたかった。
これで雰囲気まで暗かったら立ち直れなかったと思う。


繰り返し読みたくはないが一度は読んでみて欲しい、そんなマンガ。
ただこの読後の嫌な感じを人に味あわせたいだけかもしれないが…

プロフィール

デス川

Author:デス川
ネタなんだかマジなんだか解らない、馬鹿格好良いマンガやらメタルやらを好みます。

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