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「Endgame」 MEGADETH

インテレクチュアル・スラッシュとも言われた米国のベテランバンドの12th。

Youthanasia以降の歌メロを重視した路線も棄てずに、Rust In Peace辺りまでのこれぞメタル!な路線へ回帰するというのはここのところ2作(もしかしたThe World Needs A Heroから)と変わらないが、完成度という点で今作は比べ物にならないぐらい高みにある。

とにかく1曲目の弾きまくりインストから前奏なしで始まるエネルギッシュな2曲目というナガレから既にこの作品の若さというものを強く感じた。
それも年寄りのバンドが若者の真似をしてみました、みたいな感じでなくバンドそのものが若返ったようであり、同時に現在の若いバンド達と比べても遜色のないエネルギーに満ち溢れている。
それがデイヴ・ムステイン以外のメンバーチェンジによるものなのか、デイヴ自体が今ハイエナジーなのかは分からないが、とにかく凄い。

また新加入のGtクリス・ブロデリックのプレイはテクニック的にはデイヴよりもかなりテクニカルだが同時に、情緒的な感じが少なく勢いを重視したかのようなソリッドなリードはデイヴのリードの雰囲気と近く、そのためか楽曲とリードが非常に一体感があり、例えばマーティ・フリードマンなどが楽曲の雰囲気とは別に自分の個性を強く出したリードを弾いて、いわばその対比が魅力的だったのとはまた違った良さがあると思った。
またクリスのプレイに引っ張られたのかデイヴのソロプレイも非常に生き生きしており作品全体のエネルギッシュさの一因を成している。

とにかく近年まれに見る快作。
MEGADETHファンなら買って損無しッッ!!

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Author:デス川
ネタなんだかマジなんだか解らない、馬鹿格好良いマンガやらメタルやらを好みます。

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