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「真マジンガーZERO」 1巻 原作・永井豪 脚本・田畑由秋 作画・余湖裕輝

「アクメツ」のコンビが描く新世代のマジンガーZ!



地球は魔神、マジンガーZによって滅ぼされた。
唯一残された兜甲児が嘆く「俺があの時乗っていれば…」。
現れた謎の美女ミネルバXが「貴方を信じるわ」の言葉と共にルストハリケーンを放ち甲児は灰塵と化す。
「さあ甦るのよ兜甲児、マジンガーZとともに!」ミネルバXが涙とともに叫ぶ。
そしてどれほどの時が経ったのだろうか、荒野と化した地球にたたずむ魔神、そしてそれに立ち向かうもう一つの魔神。
二つのマジンガーによる戦いが始まるッッ!!

そんな衝撃的な零話で幕を開けた真マジンガーZERO。
アニメ「真マジンガー衝撃のZ編」のサポート連載と銘打ってはいるがもともとチャンピオン系のコミカライズは原作から逸脱するのが常、サポート連載というもののアニメをサポートする気が全くないとしか思えない展開ッ!

兜剣造の生首、触手魔神と化した兜十蔵、十蔵により全身を貫かれ死ぬ弓さやか、生身でロケットパンチを放つ甲児。
血しぶき飛び散るバイオレンスマジンガー!


「俺は、手に入れたぞ(略)悪魔(略)の力を」という台詞や、人類が絶滅した後の世界に佇む主人公など永井豪先生の名作「デビルマン」の影響も強く感じられるのであるが、考えてみればこの巻における兜甲児は最初に美樹を失ってしまった不動明のようなものなのだな。
そういえばさやかも若干性格が美樹っぽいような。


…そして一つの世界が終わる。
ZEROになる。

この続きは現在発売中のチャンピオンREDで!



さておき人が乗り込むロボットモノの元祖たるマジンガーZを、恐らくはその後のロボットモノこそが直撃世代であろう作者が「その後」の要素をマジンガーに込め作り出した全く新しい世界。
新連載時の雑誌インタービューにて田畑・余湖の両先生も言っていたが、グレートやカイザーなどが出るたびに弱体化していくZが納得いかないッ!Zこそが最強ッ!という世界観が何とも子気味良い。


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ネタなんだかマジなんだか解らない、馬鹿格好良いマンガやらメタルやらを好みます。

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